約 337,331 件
https://w.atwiki.jp/twistedfox/pages/109.html
華原 菜実<KAHARA-Nami> 下河原・鎮漣<SHIMOGAWARA-Shigenami> クラス ゾルダート サムライ パンツァーリッター Lv.6 Lv.3 Lv.1 トール タケミカヅチ ヘルモート ライフパス等 種族:人間 外見:身長160前後。黒髪をポニテ風に後ろでまとめている。仕事中は軍服。待機時はライダージャケットにシャツとパンツ。 出自:異邦人/混沌の運命:判定時片方のダイス振り直し可 境遇:義憤/クエスト:刀狩り 邂逅:同行者:セルマ・ファーレイ シャード:財布の端にくくりつけた根付。橙色の二十面体。 →よく見ると面の一つ一つに白字で名前が彫りこんである 能力値 能力値 体力 反射 知覚 理知 意志 幸運 Basic 15 12 12 11 10 12 Bonus 5 4 5 3 3 4 戦闘能力値 未装備 銃装備時 弓装備時 命中 13 14 14 回避 9 10 9 魔導 6 6 6 抗魔 9 9 9 行動 21 24 24 耐久 45 45 45 精神 29 29 29 攻撃 14 刺23 刺27 防御 斬 刺 殴 通常 7 5 4 弓手 4 3 2 特技 ゾルダート Lv.1 帝国軍装備 常時 帝国軍装備CL個取得。 Lv.1 射撃補正機構 常時 射撃攻撃時命中修正 Lv.2 瞬間加速機構 常時 物理攻撃ダメージ上昇。 Lv.3 戦闘用電子頭脳 常時 物理攻撃CT10(固定) Lv.4 強化人工神経 常時 命中、行動に修正。 Lv.5 強化人工神経Ⅱ 常時 命中、行動に修正。強化。 Lv.6 補給調達 本文 特技版完全回復薬。 サムライ Lv.1 士魂 常時 サムライ装備CL個取得。 Lv.1 両手持ち 常時 左手は添えるだけ? Lv.2 士道 常時 死ぬことと見つけたり。 Lv.3 強力無双 常時 体力判定ボーナスなど。 パンツァーリッター Lv.1 パンツァーⅠ 常時 支給品のパンツァーに乗っている。 Lv.1 コーリング セットアップ パンツァーを呼び出す。 Lv.1 チャージ メジャー 竜騎兵の突撃。 装備 装備 武器(右):シュロートフリッテ 武器(左):アダマントシルト 防具 :鎖帷子 アクセサリ:アタックリング その他1 :バックラー その他2 :パンツァーⅠ その他3 : 武器(本気):重藤弓 サムライ装備 義の証/シャードにして弟との思い出の一品 重藤弓 鎖帷子 帝国軍装備 シュロートフリッテ アダマントシルト 帝国十字章×4 一般アイテム 兎の足×2 ポーション×3 ランス(忘れてた) 万能薬 ハイMPポーション 幌つきトラック コネ 関係 同行者 セルマ・ファーレイ 軍に入る前に少しばかり付き合いがあった。 所持金 200ゴルト 設定 父は厳格な地方藩主であった。 継嗣が中々生まれないため、私は半分男のように育てられた。 私の齢が8つのころに弟が生まれ、あとを継ぐ責からは自由になった。 やがて父母は死に家督は弟に移った。 家が割れないようにという名目で、私は大陸に遊び出た。 重い刀は捨て、身軽になった私だが結局やっているのは国の為の仕事ってことになるのかね。 叔父は家督がほしかった。 父は叔父の子飼の剣士に暗殺された。 証拠は巧妙に消され、叔父を咎める者は居なくなった。 私は、――叔父を斬った。 父を慕った家臣たちは、私に逃げるよう勧めた。 私は刀を持つことを自らに禁じ、国を出ることにした。 言い訳 華原はあの芸能人さんから。本名とのつながりとかそのまま頂いてますね。 ゾルダートだから「カバラ→かはら」なんてことはありませんじょ? 弓使いを組んでみたかっただけだったり。 ちなみに、データ的に最後まで悩んだのは二刀流による弓と銃の共同作業。 絵的に阿呆で面白いので、成長したらしれっと取るかもしれません。 基本的には、あまり背景とかいじらないキャラのつもり。 とりあえずのさしあたりでアップ。改行とか一部崩れまくってるけどめどいので(今は)放置 -- yume (2011-06-30 00 09 33) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/himaitame/pages/1558.html
井川 2 なんだこの鉄壁の女は・・・ちょっと本気で好k(ry がっちゃん 2~19 : 脇腹テライタスwwwww 死期 2? タゲと二人で自宅でウンコを鍋で煮る あぷー 2 3 4 5 6 7 : 僕は永遠のシスコンちゃん!! らいち 2 らいちさ・・冗談が過ぎるよ・・雅とらいちは親友だよね。。。昨日からおかしいよらいち ゆち 2 3 人を傷つけてゲームして楽しかった^^? 火星人 2 3 4 5 6 喪男 生徒 ◆5Nxm1eUzls 2 3 4 5 先生「それと人を・・・そ・・・その・・・・し、処女扱いしないでください!」 ふぉー 面接マークⅡ 2 ハメっ子どうぶつ 拾ってきた台風の目 2 3 凛艶桜 実行委員 デカオ 真性喪プリメーラ 2 3 4 童貞喪失が3Pって・・・なんてエロゲ? きゅうり 2~14 : 避妊しなかったら勘当。みー(姉)がいいなら好きにしろ。後ママには言うな 愚民 2 3 4 5 VIPPER対ピザ子 5日間の死闘の記録 面接中 2 3 4 ・・・ダメ・・・もう帰られへん・・・ さいないら・・・ガチャ・・ツーツー まー 2 3 4 5 京 ・・・わかんないよ。まー君 アタシはさ、おねぇに嫌われてもいいのに リバー 2~11 誰かぁぁぁぁぁぁ!俺の代わりにこのピザを吊せえええええええええ!! 禿しいS 桃栗三年 こんなに勇者がキツイものだとは だがこの充実感と罪悪感の狭間はすげぇ!! 柊 ぱんつくれる? むさし 2 3 4 5 6 7 8 9 クロカント 2 「○○はほんまに○兄を尊敬してたんやで?裏切られたきぶんや!」 繁 別にばれたからって。画像はこっちが握っているんだよ。フヒヒヒヒ。。。。 もり みかん 2 3 4 うざいので絶縁でもぉk hotdog hot dogこと五十嵐剣慈先輩へ そろそろ出社の準備があるのでネタバレします。 げじまゆ 2 3 4 5 6 理由は足がつくとまずいような事をしてたからごにょごにょ・・・。あと現在失踪中w タイソン 相武 2 アドン 2 3 テク無し9 焼肉と飲み放題のためっていって股開くから やればテクが焼肉+飲み放題にしてくれるらしいwww (テク無しとアドン参照) 未来 球児 俺は地元ではちょっとした有名人 甲子園行ってた・・・・・・負けた アスラン 2 3 4 5 ジャージ 2 3 このスレ魅力ありすぎ。魔力もありすぎ。俺の人生は狂い始めたかもしれないね。 受験生 深夜に同僚からキモメ 明らかに無理にテンションあげてる同僚の声 ガキ 肉球 2 3 4 ドヴ 1.相手の男が良い香具師すぎる件について ドヴ 乳首綺麗だよ ドヴ ドヴ2 2.このスレ初のレズカッポー成立ww 焼肉さん太郎 2 3 Ligeoと亜紀がタッグを組んでいます 二人の初めての共同作業です 田嶋祐介 2 3 4 5 あ、勇者の皆さん。本名バレだけには気をつけましょう。 誕生日は12月18日だそうです。 啓輔 レンタルビデオ 太郎 苺ヤドクガエル ただ暇なだけだったはずの今日が、こんなにも充実した一日になるとは・・・ マルオ 2 んぴゅ 既婚者 職業プロ勇者 IMG ひーくん まど ㍉だっつの!まだセンパイにもおっぱい見せてなくぁwせdrftgyふじこlp; 永井 やる事ないからチンコうpアナルも晒しちまうかな<永井が単なる露出狂な件 もやし 2 3 お前の好きと私の好きでは全然違う。 私はお前を独り占めしたいしお前を誰にも触れさせたくない。私はお前といると駄目になる。 飛 2 3 うりゅう 鬼畜乙wwwwwwww たけぴー 2 実はカマトトぶってた。要するに・・・アレでしょ? オサーン ちょwwwをまっwww9歳てwwwwwwwww ぬるぽまん うんこまん クマーイ㌔ ともか つむじ (ノ´∀`*) じゃぁ行っちゃいます!!初めてですけどひかないでくださぃね(〃▽〃) メガネ ぬるぽ B・しん ちょっと!!好きとかそーゆうまとめイクナイ!(・A・) ザックワイドル 2 3 4 5 「さすが今時JK」と思うと同時に、なんだか複雑な気分wwww ベレッタ 2 愛してる、これからももっと愛していく。桜色が俺を愛してくれる限り
https://w.atwiki.jp/penguindrum/pages/28.html
情報・まとめ 質疑応答 演出・背景小物 年表 OP 番宣まとめ 本日の標語 日記まとめ 運命ポエム 小学生の会話 メリーさんの羊 スタッフ・監督コメント ここを編集
https://w.atwiki.jp/kokurenkaiwai/pages/37.html
アルゼンチン共和国 国名︰アルゼンチン共和国 標語:富国強兵 国歌︰Himno Nacional Argentino 公用語︰スペイン語 首都︰ブエノスアイレス 大統領:クリスティアーノ・ロサレス
https://w.atwiki.jp/girlfriendline/pages/1447.html
寝起き うわ~っ、雪がこんなに積もってる!誰も来ないうちに、[名前]先輩と一番乗りで足跡つけに行きたいなあ。 こんな日は、先輩と雪だるまをふたつ作ってお互いの雪だるまをチュッ…なんてなんて!あーっ、[名前]先輩! むにゃむにゃ…なんだかお外が明るい…あっ!雪!雪が積もってる♪街が真っ白に染まってきれいです! 衣替え中 あっ、あったか靴下発見!これで足元ポカポカです。 え~っと…手袋、手袋。あれれ?どこにしまったかなあ。 ニット帽をかわいく被るには…よ~し、研究しちゃお♪ はあ…ひとつのマフラーを先輩といっしょにグルグルしたいです。 [名前]先輩、このセーター好きかな?こっちのほうが好きかな? 食事中 あちち!ふーふーして食べなくっちゃ。ふーっ、ふーっ… 今日はわたしが作ったみぞれ鍋です。あー、あったまるなあ。 ご飯の後は、コタツでミカンかアイスか…どっちにしよう。 はうっ!これは…奇跡の豆乳ポトフ完成です!は、早く先輩に…! [名前]先輩といっしょにお鍋…うふふ、憧れちゃう! ソリ遊び中 イタタ…うう、思いっきり転んじゃった… うーん、この爽快感がいい感じです!もう一回滑っちゃお♪ お、思ったよりスピードがでるんですね。びっくりした~ きゃーっ!ま、前の人どいてくださーい!ぶ、ぶつかる~! [名前]先輩とソリ遊び…想像しただけで楽しそうです。 雪かき中 ううー 結構キツい…腕がパンパンになってきちゃった。 きゃっ!道がツルツルでころんじゃいました…おしりが冷たいです。 こういうのは共同作業に限りますね。[名前]先輩と…なんて! なんだか獣道みたいだけど、だいぶ道らしくなってきたかな。 わっ、大きなツララ。 [名前]先輩にも見せてあげたいな。 雪だるま作り中 あとは頭にバケツを乗っけたら完成!かわいくできた~♪ あれれ?胴体より頭の方が大きくなってきた?気のせいかな。 うんしょ、うんしょ… もう少しで雪だるまさんの完成で~す。 ひゃ~ 冷たいぃ…手がジンジンしてきたよぉ。 雪だるまさんの顔、[名前]先輩に似せちゃおーっと。 だらだら お休みの日に降ってくれるならいいですけど…学校がある日に降ると、大変ですよね。 雪遊びですか?なにをしましょうか~あ、雪合戦とかはちょっと…向いてないので~ わぁ、たくさん降りましたね。一面真っ白ですよ~なんだかウキウキしちゃいます。 就寝前 今日も[名前]先輩と会えて、楽しかった~♪雪ウサさん、明日も残ってるといいけど…溶けちゃってるかなあ。 久しぶりにお外でいっぱい遊びました~ あれれ?なんだか顔が日に焼けた気がします…先輩は色白の子のほうが好みかな? 夜になってもまだ雪が降ってる。明日の朝は足元に気をつけなくちゃ。先輩の前でころんだりしたらすごく恥ずかしいから。 就寝中 先輩…寒いからもっとくっついていいですか…?くしゅん…ZZZ むにゃ…雪でかき氷?わあ、いいですね~ 私、雪だるまじゃないですよ~うう… おしゃべりアイテム 発見 あ、雪の中からアイテム発見です!これは[名前]先輩に… 雪 起床中 あらら、融けちゃってますよ~ こんなに降ってたんですね~ 外はやっぱり寒いですか? 手が冷えちゃいますよ。見せてください 何か冷やすんですか? もちろん本物ですよね? やっぱり冷た~い わぁ、雪ですね~ わわ、食べちゃダメですって~ 就寝中 う~ん…素手だと冷たすぎます… かまくら作っちゃいました〜むにゃむにゃ… スー…スー…練乳かけちゃおーっと… …お家に持って入っちゃだめですよ~ …雪の上で寝るつもりですかぁ?ZZZ…
https://w.atwiki.jp/iamfool/pages/23.html
1 愛のVIP戦士 2007/02/28(水) 10 01 31.15 ID 2rOQwfLcP 女「本日昼頃、東京都在住の男さん(17)の 弁当が無いことが分かりました 母親(40)の寝坊が原因だそうです」 男「うるさいなー、こっちは腹減って死にそうなんだよ」 女「えー、こちら女です。男さんは空腹のあまり “死にそう”とのことです」 男「からかうのもいい加減にしろよ」 女「ww…あ、速報です!!」 男「次はなんだよ…」 女「えー、女さんが男さんに、お、おべん…」 男「ん?アナウンサーならしっかり喋れよ」 女「お弁当を作ってきたもようです!」 男「え、マジ?!」 女「以上、女が愛を伝えました///」 2 愛のVIP戦士 2007/02/28(水) 10 16 28.09 ID bhE44mzOO 女「事件です。本日未明、女さんのビニール傘 400円相当が盗まれる事件がありました」 男「…で?」 女「本日未明、女さんのビニール傘400円相当が盗まれ」 男「分かったよ、入れよ」 女「///」 4 愛のVIP戦士 2007/02/28(水) 10 28 19.67 ID +rof1ffvO ちょっとキタw 5 愛のVIP戦士 2007/02/28(水) 10 30 50.19 ID bhE44mzOO 女「事件です、過去稀に見ないほどの過疎りようです いったいこのスレに何が起きているのでしょう!」 男「おまえが萌えないんだよ」 12 愛のVIP戦士 2007/02/28(水) 10 43 32.84 ID 6ykZu4EUO いいなこれ 13 愛のVIP戦士 2007/02/28(水) 10 44 05.72 ID bhE44mzOO プルルプルルガチャッ 男「女か?」 女「ただいま男さんから珍しく電話がかかってきたもようです」 男「こちら男です、下駄箱のチョコを受け取ったことをお伝えします」 女「感想をお聞かせください」 男「えー、そうですね。見た目はまるでかりんとうのような」 女「中継を切ってもよろしいでしょうか?」 男「でも味は今まで食べたチョコの中で1番おいしかったです」 女「…中継を延長してお送りします」 18 愛のVIP戦士 2007/02/28(水) 10 52 44.98 ID DjEMJ83p0 男「女…そろそろ結婚しないか?」 女「ゴール!ゴール!ゴール!ゴール!」 24 愛のVIP戦士 2007/02/28(水) 11 44 39.89 ID QkO5OJRy0 女「最近仲の良い男さんが今日、女さん宅で行われた 〝バーベキュー〟のイベントに登場しました」 男「まさか女が誘ってくれるとは思わなかったよ」 女「肉を焼く係りとして呼んだことに気づいていないようです」 男「うわ、ひどいな。ほら、これ焼けたぞ、皿とって」 女「今、記念すべき初の共同作業が行われようとしています!」 男「いいからはやく!」 女「さてこの作業が終わってからの今後の流れ、あっ!」 ガシャーン!! 男「ほら、はしゃぎすぎなんだよ」 女「・・・このような記念すべき初の共同作業に泥を塗るような ことをしてしまい誠に申し訳ありませんでした」 男「もういいから、一緒に割れた皿片付けるぞ?」 女「今!まさしく今!記念すべき初の共同作業が!」 29 愛のVIP戦士 2007/02/28(水) 13 01 48.48 ID QkO5OJRy0 女「北上してくる寒気の影響で寒い毎日が続いています」 男「寒いなら何で薄着してんだよ」 女「・・・」 男「何さ」 女「・・・」 男「分かったよ、俺のコート貸すよ」 女「男さんは女さんの気持ちが分かっていないもようです」 男「・・・二人で入るか?」 女「入る、コートと言うなの高気圧に覆われ 女さんの心は次第に晴れて行くでしょう///」 31 愛のVIP戦士 2007/02/28(水) 15 05 47.02 ID bhE44mzOO 女「男さんが放火の容疑で書類送検されることが今分かりました」 男「俺がどこに火つけたんだよ」 女「…私///」 35 愛のVIP戦士 2007/02/28(水) 16 41 07.44 ID bhE44mzOO 《母親》 女「お母さんに臨時ニュースです。 今日男さんと映画を見る約束をしました!」 母「えー、ニュースです。男の子に縁がなかった娘(16)が 近所に住む幼なじみの男くん(17)とデートをすることが決まりました 本人いわく「今は緊張しているが、映画の観賞中には手を繋ぎたい」 とのことです」 女「記載の捏造で訴えるよ!///」 母「まぁ頑張りなさいwwww」 37 愛のVIP戦士 2007/02/28(水) 17 20 24.02 ID zPLzarOpO ちょっと期待W 38 愛のVIP戦士 2007/02/28(水) 17 48 01.88 ID LPlA7kRcO これは期待w 39 愛のVIP戦士 2007/02/28(水) 18 12 15.42 ID 7UnzVH0H0 もっと伸びろ!! 40 愛のVIP戦士 2007/02/28(水) 18 40 43.12 ID v9h7QMID0 失速か… 残念だ 46 愛のVIP戦士 2007/02/28(水) 20 03 34.09 ID bqaZZI5u0 「賭け」 女「ただいま、温泉旅行にはつきものの卓球試合中です。 現在、接戦を繰り広げているのは、男選手(17)と女(16)選手。 男選手がサーブ権を持ち、現在9-8で男選手がリード。 それでは、男選手に意気込みのほどを聞きましょう。 男選手、気分はどうですか」 男「つーか、球打ち返しながらインタビューなんて、余裕だな、お前!」 女「はい、男選手からでした。 リードを保っているとはいえ、未だ冷静な女選手にペースを乱されているようです。 おおっと、そう言っている間に、男選手、丁寧に左右に振りぬき10-8に。 男選手、王手をかけて参りました。 さて、ここで再び男選手にインタビューしてみましょう。男選手、気分のほどは」 男「あと一点、漲ってきたぜー!!」 女「はい、男選手からでした。 ちなみに、この試合、一種の賭け試合でありまして、 敗者は一晩、勝者の自由にされる、という罰ゲームがあります。 今の男選手の発言、今晩、何をされるのか、少し期待に胸が膨らんでまいりました」 男「ちょ、何言ってんだ。オレは試合に勝てそうd」 女「以上、ほんのり頬が上気しているのは、 あながち温泉だけのせいではない女がお送りしました」 こうですか!? 分かりません>< 47 愛のVIP戦士 2007/02/28(水) 20 04 28.58 ID nG5Gr5/00 これは良すれ 48 愛のVIP戦士 2007/02/28(水) 20 20 51.23 ID 7tdaKASM0 46 (・∀・)イイヨイイヨー 49 愛のVIP戦士 2007/02/28(水) 20 43 43.14 ID bhE44mzOO 46 良い!!!www 50 愛のVIP戦士 2007/02/28(水) 20 55 48.82 ID bqaZZI5u0 【潜入】 女「はい、今、私は疑惑の持たれている男容疑者(17)の家に潜入しております。 情報提供者の名前は明かせませんが、信頼できる筋(注:男妹)からの情報によると、 容疑者はベッドの下に大量のアレを隠匿している模様です。 それでは、調べてみましょう。 ……/// よ、予想外の量と質に驚かされます。 有力な証拠が出た以上、容疑者も言い逃れが出来ないで」 男「ちょwww何やってるのwww女wwwww!?」 女「しまった、見つかりました。これ以上のレポートは危険と判断し撤収します。 撤収ー!撤収ー!!」 男「ちょwwwそれwwwwオレの秘蔵のH本wwwwww 一体どうして見つけたwwwwwww!?」 55 愛のVIP戦士 2007/02/28(水) 21 50 19.51 ID 7tdaKASM0 この微妙な過疎っぷりがなんともw テキトーに支援 57 愛のVIP戦士 2007/02/28(水) 21 54 08.34 ID bqaZZI5u0 55のクオリティに目がびろーん。 GJ!! 60 愛のVIP戦士 2007/02/28(水) 22 05 06.50 ID bhE44mzOO 55 す、すげぇ!!! イメージしてたの以上ktkt!! 73 愛のVIP戦士 2007/03/01(木) 00 55 58.52 ID w/NcLPIw0 うおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!!! 55オオオオオオオオオオォォォ!!!!! 素晴らしいッ素晴らしいですわ!! 65 愛のVIP戦士 2007/02/28(水) 22 43 39.80 ID bhE44mzOO 女「事件です!今日のお弁当にはからあげが入っているもようです!」 男「…平和だなぁ」 女「うんっ」 83 愛のVIP戦士 2007/03/01(木) 02 32 40.15 ID 7st3bQbC0 【理由があるからといって】 女「皆様、おはようございます。今、私は昨今の若い男性の乱れた性についての リポートをすべく、ある男性の部屋へと入っていきます」 ガチャ 女「なんと散らかってるのでしょう……近所迷惑を考えていないのでしょうか。 それに、ああ、これですこれ。見てください。番組をご覧の皆様にはモザイク がかかっておりお見せ出来ませんが、あられもない姿の女性が映った雑誌が あちこちに確認できます。これは現代の性というものがいかに氾濫しているかを 物語っています」 男「……人ん家でなにやってんだ?」 女「あ、今、男性が気づかれたようです。これはいずれも成人指定がかかっておりますが、 見たところ未成年に見えますが」 男「そりゃ同じクラスだしな」 女「未成年の方がこのようなものを購入してはいけないということはご存知ですよね?」 男「いや、今時は誰でも持ってるだろ」 女「聞きましたでしょうか? リポーターの言葉に聞く耳を持たず、平然とした態度を取る 若者。なんと由々しき事態でしょうか」 男「というか何でお袋もこんな奴うちに通すんだよ」 84 愛のVIP戦士 2007/03/01(木) 02 35 00.00 ID 7st3bQbC0 【朝の風景】 83続き 女「では現場から、女でした」 男「はいはいご苦労様。じゃあ帰れよ」 女「えーと」 ゴソゴソ 突撃、男さん宅の朝ごはん! 男「朝飯もかよ!」 女「あ、お義母さ~ん」 男「その呼び方やめろ!」 85 愛のVIP戦士 2007/03/01(木) 02 37 48.46 ID 7st3bQbC0 【朝の風景終盤】 女「ごちそうさまでした」 男「なあ」 女「なんですか? 次は、ぶらり男さんの通学自転車の旅ですが」 男「それ、アナウンサーじゃなくね?」 女「……分かりました。男さんの社会の窓からにしm 男「そぉい!」 86 愛のVIP戦士 2007/03/01(木) 02 40 24.86 ID AThrUmoT0 ワロタwwwwwwwww 88 愛のVIP戦士 2007/03/01(木) 02 44 51.37 ID 7st3bQbC0 【境界線】 男「ベタに古館とかしないのな」 女「あれはちょっと……」 90 愛のVIP戦士 2007/03/01(木) 02 48 15.68 ID 7st3bQbC0 【あの人はプロ野球選手だったんだよ】 授業中 「じゃあ、男。これの答えは?」 男「えーと、2ですか?」 チャラチャッチャチャ~ン 女「残念。スーパー男さん人形はボッシュートです」 男「……」 93 愛のVIP戦士 2007/03/01(木) 02 55 29.77 ID 7st3bQbC0 【襲撃】 女「それでは今回のお宅訪問は男さんのお家です。楽しみですね~」 男「毎日、俺ん家じゃねーか、っていうかそのでけーバッグ、明らかにヨネスケやろうとしてるだろ」 95 愛のVIP戦士 2007/03/01(木) 03 00 34.51 ID 7st3bQbC0 【襲撃2】 女「さ、夜も大詰めになってまいりました。ここから男さん、就寝に入られます。 男さん、見事女の中に飛び込めるか、大事な大事なアタックt 男「そぉい!」 女「なぜ処女をとらない!?」 男「知るか!」 110 愛のVIP戦士 2007/03/01(木) 05 04 01.21 ID 5wtixG2t0 ほし 111 愛のVIP戦士 2007/03/01(木) 05 07 31.38 ID AThrUmoT0 110 GJ! 112 愛のVIP戦士 2007/03/01(木) 05 09 55.07 ID bi4krvK7O 110 めちゃくちゃうめぇwwww GJ!! 118 愛のVIP戦士 2007/03/01(木) 10 37 45.13 ID kGEOtJZc0 女「では一旦ここでCMです」 CM「とっても良スレ期待age!新ジャンル『アナウンサー』!」 120 愛のVIP戦士 2007/03/01(木) 12 50 57.53 ID OiZBklol0 なんという過疎… この状況は間違いなく 55 121 愛のVIP戦士 2007/03/01(木) 13 29 50.74 ID bi4krvK7O 女「視聴率の低下を打破するべく、アンケート調査を 実施することにしました。お題、要望があれば何でもどうぞ」 126 愛のVIP戦士 2007/03/01(木) 14 10 16.17 ID bi4krvK7O 【カメラマン】 男「女ぁ、ハイチーズ」パシャッ 男「もう一枚いくぞー」パシャッ 男「現像出来た、ちゃんと撮れてるかなぁ。 ん?!何で女の顔全部左斜め45度なん?!」 127 愛のVIP戦士 2007/03/01(木) 14 15 59.14 ID bi4krvK7O 【芸能ニュース】 男「陣内と藤原紀香って月とスッポンだよな」 女「その二人がどうかしましたか?」 男「え?結婚したじゃん」 女「なんですと?!」 男「お前そっちのニュース疎いんだな」 女「陣内考則が…」 男「いやそっちじゃねーし」 142 愛のVIP戦士 2007/03/01(木) 20 49 08.30 ID JkUjtaxN0 この番組はニュー速VIP板の提供でお送りいたします 223 愛のVIP戦士 2007/03/02(金) 21 06 48.11 ID a1RgpIvKO 女「デートの途中ですが緊急ニュースをお伝えします」 男「どした?」 女「先ほど、ジュースをがぶ飲みしたせいか………………その////」 ピーン! 男「あぁ!トイレか!」 女「大きな声で言わないで///もぅ////」
https://w.atwiki.jp/miragowiki2023/pages/10.html
ミラスト連邦 ミラスト連邦 国の標語 вільний,мир,дорогий(自由、平和、親愛) 国歌 Братська присяга(友情の誓い) 首都 シュミカ特別市 最大都市 シュミカ特別市
https://w.atwiki.jp/83452/pages/16149.html
いきなり過ぎる。純ちゃんは何を言ってるんだ。 私は梓を苛めてない。苛めるはずなんかない。 でも、自信を持って「苛めてない」と言えない自分も確かにいた。 梓が軽音部に入って以来、私は小さな後輩ができた事が嬉しくて、 梓をいじったりからかってきたし、何度も迷惑を掛けてきたとも思う。 だけど、それは全部梓が可愛くてやってきた事だ。 梓の事が好きだから、からかいながら一緒に楽しみたかった。 梓はそれをどう思っていたんだろう? やっぱり迷惑で頼りない部長だって思ってたんだろうか? もしかしたら、自分は苛められてると思っていたのかもしれない。 だから、この時期になって、私から何度も逃げ出しているのかもしれない。 梓は私に苛められてると思ってたのかもしれない。 私に苛められてるって純ちゃんに相談したりもしてたのかもしれない。 ……私は梓にどう思われてるんだ? どんなに決心しても、結局は何度も考えてきた壁にぶち当たる。 無限に迷路を迷い続けてるみたいに、無限に何度も……。 「違うよ!」 唐突に廊下に大きな声が響いた。 私の声でも、純ちゃんの声でもない。 勿論、私と純ちゃんのやりとりを後ろから見ていたムギの声だった。 振り返って見てみると、ムギが今にも泣きそうな顔で胸の前で拳を握り締めていた。 「違うよ、純ちゃん……! りっちゃんは梓ちゃんを苛めたりしてない。 苛めたりなんかしない! りっちゃんは……、りっちゃんはとっても梓ちゃんの事を大切に思ってるもの! りっちゃんは私達の自慢の部長なんだから……! 勿論、私だって梓ちゃんの事が大切で……。 だから……、だからね……、りっちゃんは……!」 それ以上、言葉にならない。 涙を堪えるので精一杯なんだ、って思った。 何だよ……。 ムギは世界が終わる事も我慢できるのに……、 それだけの強さがあるくせに……、 私の事なんかで泣きそうにならないでくれよ……。 涙を流しそうにならないでくれよ……。 でも、思った。 梓にどう思われてるのかは分からないけど、 少なくともムギは私をそういう風に見てくれてたんだって。 梓を大切にしてると思ってくれてたんだって。 こんなに皆に支えられてる私を自慢の部長だって思ってくれるんだって……。 だから、私は言った。 少なくともムギの前では自慢の部長でいられるように。 「私はさ、純ちゃん……。 これまで梓を苛めた気はこれっぽっちもないけど、梓にどう思われてるか分からない。 ひょっとしたら、梓の方は私の事を嫌な先輩だって思ってたのかも……。 でもさ、本当にそうだとしたら私は梓に謝るよ。 だって、私は梓が大切だし、梓にとっても自慢の部長になりたいからさ」 まったく……、私は何度も回り道をし過ぎだった。 どんなに決心しても、結局は何度も考えてきた壁にぶち当たる。 無限に迷路を迷い続けてるみたいに、無限に何度も……。 でも、発想の転換が得意なひらめきりっちゃんと言われる私とした事が、 どうしてこんなに単純な事に気が付かなかったんだろう。 無限に迷い続けて何度も壁にぶつかるなら、その壁を壊せばいいだけの事なんだ。 どう思われてるかなんて、結局は本人に聞くしかないんだ。 そして、今がその時だった。 いや、ひらめきりっちゃんって呼び名を考えたのも、今だけどな。 「ごめんな、何度も何度も……。 でも、もう大丈夫。大丈夫だよ。 無理もしてないし、落ち着いて梓と話せると思う。 もしも梓に本当に嫌われてたらさ……。 その時はムギが慰めてくれよな」 私は軽く微笑みながら、まだ泣きそうな顔をしてるムギの頭を撫でる。 私は本当に無力で、一人じゃ何もできない。 仲間がいなきゃ、何もできやしない。 でも、仲間がいるから……、もう大丈夫だと思う。 またいつか迷う事もあるだろうけど、その時もきっと仲間がいてくれるだろう。 「うん……。 うん……!」 泣きそうな顔で、ムギが笑う。 その顔を見て、ムギは本当に可愛いな、ってこんな時だけど私は思った。 可愛くて、無邪気で、優しくて、強くて……。 そんなムギが部員でいてくれて、よかった。 唇を引き締め、純ちゃんに視線を戻す。 上手く伝わったかは分からないけど、 私達の梓に対する想いが少しでも伝わってたらいいなと思う。 純ちゃんはもう少しだけ真剣な顔を崩さなかったけど、 いつしか安心したような笑顔になっていた。 「変な事を聞いてすみません、律先輩。 だけど、確かめておきたかったんです。 今日、私、最近の梓の様子が気になって学校に来たんですけど、 さっき廊下を泣きそうな顔で走ってく梓を見たんです。 私が声を掛けても、返事もしないですごい勢いで走り去って行きました。 すごく……辛そうな顔で走って行ったんです」 「確かめておきたかった……、って?」 「まさかとは思ったんですけど、 もしかしたら、梓は軽音部の皆さんに苛められてるんじゃないかって思ったんです。 そんな事はないって信じてます。 信じてましたけど……、あんな顔の梓を見るとどうしても不安になっちゃって……。 律先輩だけじゃなくて、ムギ先輩にも失礼な事をしてしまって……、本当にすみませんでした」 「ううん、いいの。 純ちゃんは本気で梓ちゃんを心配しててくれたんでしょ? だから、いいの。 私の方こそ、大きな声を出しちゃってごめんね……」 ムギが申し訳なさそうに頭を下げる。 純ちゃんの方は少し動揺した表情になって、胸の前で手を振った。 「い、いえいえ! 失礼な事をしたのは私の方なんですから、謝らないで下さい。 悪いのは私の方なんで……! でも……」 「でも?」 「苛めはないにしても、梓が悩んでるのは軽音部の事だと思うんです。 この一週間、梓の様子がおかしいのは皆さんも分かってると思います。 私もそれを何度か梓に訊ねてみたんですけど、 梓ってば辛そうに「大丈夫。何でもないから」って答えるんですよ。 何でもないはずないのに、梓ってば何を言ってるのよ、もう……!」 苛立たしそうに純ちゃんが地団太を踏む。 何も言わない梓に苛立ってるってのもあるんだろうけど、 そんな親友に何もしてあげられない自分にも苛立ってるんだろう。 これまでの私達がそうだったみたいに……。 だけど、そうなると梓は軽音部どころか、親友にも何も相談してないみたいだ。 この調子だと家族にも何も伝えずに、自分一人で悩みを抱え込んでるんだろう。 一体、何をそんなに悩んでるってんだ……。 って、そういやさっき純ちゃんが気になる事を言ってなかったか? 私はおずおずとそれを純ちゃんに訊ねてみる。 「なあ、純ちゃん。 梓の悩みが軽音部の事……、ってのは?」 「あ、いえ、確証はないんですけど、何となくそう思うんです。 私が軽音部の事を話題に出す度に、梓が本当に辛そうな顔をするんですよ。 梓、『終末宣言』の前から皆さんの卒業が近付いてるのが寂しいみたいで、たまに憂鬱そうでした。 最近の梓の様子は何だかその憂鬱が悪化したみたいに見えるんです。 私が軽音部の話をしようとすると、怯えてるみたいに小刻みに震え出すくらいなんです。 梓は必死にそれを私や憂に気付かれないようにしてるみたいですけど……」 「そっか……。 そりゃ確かに軽音部で苛めがあるんじゃないか、って純ちゃんが思っても仕方ないな。 でも、軽音部の事で、一体何の悩みがあるんだ……? 私の事が嫌いなら、もうそれでもいい。 だけど、話を聞く限りじゃ、どうもそんな程度の問題じゃなさそうだし……」 「梓はその何かを終焉よりも恐がってると思います。 梓にとって、終焉より、自分の死よりも恐い何かって、何なんでしょう……。 それもそれが軽音部の事でなんて……。 悔しいなあ……。こんな事ならもっと早く軽音部に入っておけばよかった……」 「純ちゃん、軽音部に入ってくれるつもりだったの?」 私が訊ねるより先に、ムギが言葉に出していた。 何だかその声色には喜びが混じってるような感じもする。 ムギの言葉に、純ちゃんは「しまったなあ」と呟いて苦笑した。 「梓には言わないで下さいよ? 実は私、皆さんが卒業した後、憂と一緒に軽音部に入部するつもりだったんです」 「憂ちゃんも?」 「はい。私が頼んだら憂は梓のためならって、快く引き受けてくれました。 私もジャズ研の事は惜しいですけど、やっぱり梓を放っておけませんから。 これ本当に梓には言わないで下さいよ? こういうのは相手に知られないでやるのがカッコいいんですから」 照れ臭そうに純ちゃんが笑う。 梓もいい親友を持ったんだな、と嬉しくなってくる。 私の隣にいるムギも嬉しそうだ。 でも、その純ちゃんの笑顔が少しだけ曇った。 「まあ、終焉のせいで、その計画も無駄になっちゃいましたけどね……」 終焉……、世界の終わりは私達からあらゆるものを奪っていく。 計画や予定、未来を奪い去る。 だけど……。 「無駄にさせないよ」 私は言った。 まだ遅くはないはずだ。まだ間に合うはずなんだ。 「世界の終わりを止めるのは無理だけど、純ちゃんのその気持ちは絶対に無駄にしない。 軽音部に入ろうとしてくれてた事は秘密にするけど、 それくらい梓の事を思ってくれた親友がいた事だけは絶対に梓に伝える。 無駄にしちゃいけないんだ」 純ちゃんの瞳を覗き込んで、私は心の底から宣言する。 強がりじゃないし、純ちゃんのためでもない。 私がそうしたいと感じたいから、そうするんだ。 「カッコいい……」 不意に純ちゃんがそう呟いたけど、すぐにはっとして自分の口元を押さえる。 私は悪戯っぽく微笑み、照れた様子の純ちゃんの前で右手の親指を立てた。 「お、私に惚れ直したかい? 私に惚れると火傷するぜ?」 「え……、遠慮しときます! 私には澪先輩がいるんで!」 そりゃ残念だ、と私が頬を膨らませると、純ちゃんが小さく笑う。 それから聞き取るのが難しいくらい小さな声で、何かを呟いた。 「もう……、面白いなあ、律先輩は……。 本当に先輩なのかな、この人は……。 でも、そんな律先輩が梓も好きなんだよね……。 ちょっと悔しいけど、律先輩なら……」 「ん? どしたの?」 「律先輩。 実は私、梓が今どこにいるか知ってるんです」 「本当っ?」 「はい。梓を追い掛けて、どこに入っていくかも見届けましたから。 ここから距離はありませんし、まだそこにいるはずです。 でも……」 そこで言葉を止め、純ちゃんは人差し指を立てて凛々しい顔になった。 何だか年上のお姉さんのような仕種だった。 「最初に言っておきますよ? これから私は先輩達に梓の居場所を教えます。 でも、それは先輩達に梓の事を任せるって事じゃありませんよ。 多分、梓の抱えてる悩みは軽音部の事だから、 私は先輩達に梓の居場所を教えてあげるんです。 軽音部の悩みじゃ、私には梓に何もしてあげられないじゃないですか。 だから、軽音部の問題は軽音部の皆さんで解決して下さい」 そう言った純ちゃんの頬は少し赤味を帯びていた。 梓の問題を私達に任せるのが悔しく、 同時にそれを素直に表現できない自分が恥ずかしいんだろう。 その気持ちは私にも分かる。 もしも澪が何かの悩みを抱えていて(今抱えてる悩みじゃなくて、あくまで仮の話で)、 それを解決できるのが自分じゃない誰かだったとしたら、私も悔しくて堪らないと思う。 気が付けば私は口を開いていた。 純ちゃんを気遣ったわけじゃなく、素直な気持ちが言葉になっていた。 「分かってるよ。任されたなんて思ってない。 そうだな……。 言うならこれは軽音部の私達と、梓の親友の純ちゃんの共同作業なんだ。 純ちゃんは軽音部の問題に口出しできないから、私達が梓と話をする。 私達は梓の悩みが軽音部の何かだって事を分かってなくて、それを教えてもらえた。 これから梓の居場所も教えてもらえるしな。 だからこれは、誰が欠けてもできない律ムギ純の共同作業なんだよ」 伝えるべき事は全て伝えたつもりだ。 純ちゃんがそれをどう受け取ったかは分からなかったけど、 しばらくして純ちゃんは困った顔で微笑んでくれた。 「律ムギ純って……。 他に言い方なかったんですか?」 「え? 駄目だった? 私的に会心の出来だったんだけど……」 「全然駄目ですよ。カッコよくないです。 でも、共同作業って言葉は気に入りました。 意外とやりますね、律先輩」 「意外とってどゆことかなー……」 手を伸ばして、純ちゃんのモコモコしたツインテールをくしゃくしゃに弄ってやる。 癖毛を弄るのはあんまり好ましいと思われないだろう事だったけど、 純ちゃんは梓がたまに見せる甘えたような表情を見せた。 こう見えて、純ちゃんもやっぱり後輩なんだな。 「最後に一つだけ聞きたい事があります」 私にツインテールを弄られながら、純ちゃんが真顔で私とムギの顔を見渡して言った。 「先輩達は梓の事をどう思ってるんですか?」 「大切な仲間だ!」 「大事な後輩よ!」 私とムギの答えが重なる。 流石に一言一句同じとはいかなかったけど、二人の想いは一緒みたいだった。 私達の答えを聞いて、純ちゃんは満足そうに頷く。 「分かりました。これから梓の居場所を教えます。 軽音部の部室で待ってますから……、 絶対に笑顔の梓を連れて帰って来て下さいよ?」 「当然だ!」 「勿論!」 また私とムギの言葉が重なって、純ちゃんが嬉しそうに笑った。 21
https://w.atwiki.jp/watermarsproject/pages/17.html
TITLE 共和国 white 今見ている人 -人 今日来た人 - 人 昨日来た人 - 人 総数 - 人 ウーミシアは河星に位置する架空国家である。 国旗 attachref凸字三分旗。宗主国であったヴィリタリア連合王国から赤、青、白の三色を受け継いでいる。2つの星は国民の多くが信仰する教のシンボルマークである。 首都 () 人口 2億3000万人 建国日 河星暦647年 12月17日 国家元首 大統領 政府首脳 大統領(704 #12316;) 使用暦 河星暦(707年) 公用語 通貨 国花 国鳥 国の標語 Penyatuan asal kebebasan(自由の元の統一) 世界線座標 大分類 創作世界線圏域-創作言語架空国家圏域 中分類 架空国家-普遍国家共同体周辺世界線圏域 小分類 SF世界線-座標中心 太陽系第四惑星
https://w.atwiki.jp/nakagiri-ouma/pages/51.html
“じゃぁ、標語は『自分達の周りを見る一歩、まずは身近な自然から』って事でOKね?” “しかし、恥ずかしい標語ですね。あらためて聞くと” “標語の発案者お前さんだろ!?” キャンペーン企画中の組合長と組合スタッフの会話 /*/ 現在のNWは度重なる戦禍や事件などによって、自然環境が大きく変化しています。 それは藩国の様相を変え、中には国民の生活を脅かすようになってしまっているものもあるでしょう。 そこでこの度、『自分達の周りを見る一歩、まずは身近な自然から』と題し、環境回復を目指した植樹キャンペーンを行いたいと思います。 #091221:ターン15業務開始にあわせて一部修正しました 1:キャンペーン期間中の植林・森林管理の費用について ・通常の植林費用:100㎡で3億⇒キャンペーン中の植林費用:植林100㎡+1ターン分の森林管理を合わせて3億 事実上、1ターン分の森林管理費が無料になります。 「植林はしたいけど、その後の森林管理まで手が回らない」という藩国向けの内容となります。 100㎡以上の植林をご希望の場合、100㎡以降は通常通りの費用となります。 (例:300㎡の植林をご希望の場合 植林100㎡&森林管理費用(合わせて3億)+植林(100㎡で3億)200㎡=9億) なお、費用に関しては1億=3マイルをレートとして、費用の一部もしくは全額をマイルで支払う事もできます。 ・通常の森林管理費用:1ターンで4億⇒キャンペーン期間中の森林管理費用:1ターンで2億 1ターン分の森林管理費用が半額となります。 「植林の必要はないけど、森林管理はして欲しい」と言う藩国向けの内容となります。 こちらを申請後に植林を希望したくなった場合、申請根拠URLを提示していただければ植林費用が100㎡だけ1億となります。 (例:森林管理申請後に300㎡の植林をご希望の場合 植林100㎡(キャンペーン中の費用:1億)+植林200㎡(通常の費用:100㎡で3億)=7億) なお、費用に関しては1億=3マイルをレートとして、費用の一部もしくは全額をマイルで支払う事もできます。 2:キャンペーンの期間 前ターンであるターン14の業務期間が短めだったため、キャンペーン期間はターン15終了時までとなっています。 ターン14が終了した時点で一度森林管理が終了となっていますので、その後も森林管理をご希望の場合は申し訳ありませんが再度申請・管理費支払いをお願いいたします。 (その際の費用はキャンペーン中の費用が適用されます) 3:ご注意 こちらのキャンペーンは森林組合に加入している藩国限定のキャンペーンとなります。 植林・森林管理のご依頼は、キャンペーンに関わらず森林組合に加入していただいている事が前提となりますのでご注意ください。 また、現段階では遺跡の植林・森林管理が開始されていないため、今キャンペーンでは遺跡の植林・森林管理は対象外となります。 この他、何かご質問などございましたら掲示板もしくはメッセにて対応いたします。 掲示板へのリンク ターン15 植林申請所 ターン15 森林管理申請所 森林組合加入申請所 質疑対応